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東西交流の中継地点

武威

鳩摩羅什や玄奘三蔵も立ち寄った

都市概要

甘粛省武威は、人口は約176万人の緑豊かなオアシス都市で、「金の張掖・銀の武威」と称されています。武威は、古来、涼州という名で漢代から東西交流の中継地点として栄え、唐代に繁栄を極めました。「妙法蓮華経」を翻訳した西域の高僧鳩摩羅什や玄奘三蔵も立ち寄ったことがあることからもわかるように、武威では、仏教文化が隆盛を極め、最盛期には13もの寺院があったという。武威の見所は、雨を祈願した場所である「雷台漢墓」、高僧鳩摩羅什を記念した塔「羅什寺塔」、甘粛省最大の孔子廟「文廟」などがあります。

情報

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